まず長い急なエスカレータを上がって度肝を抜かれました。

すっごい！なんじゃこれ～！

バチカン宮殿のシスティーナ礼拝堂とミケランジェロによって描かれた天井画が陶板画で再現されています。

絵画にはあまり興味は無かったのですが、説明を見ながら鑑賞すると意外と楽しい

しかし、詳しく説明を見ながら見て行くと1日では見る事ができません。…（本当に凄い！）

私でも知っている原寸のレオナルド・ダ・ヴィンチの『モナリザ』と『最後の晩餐』には感動しました。

修復前の最後の晩餐

修復後の最後の晩餐

イタリアの画家サンドロ・ボッティチェリの作品ヴィーナスの誕生と春（プリマヴェーラ）

他にも見た事がある絵画が山のようにありました。

絵画に秘められた謎を説明を聞きながら回るミステリーツアーがありました。

昼食後、渦の出来る時間に合わせて鳴門観光汽船で渦潮クルーズに

船に弱いので大きな船に乗りました。

渦の近くに行くと凄い迫力で…

近すぎて渦がはっきり確認できませんでしたが、ここで海におちたら死ぬしか無いと思うほどの迫力です。