4.荒研磨

フラッシング
プレスされた圧造ブランク球のバリ(余分な突起物)をフラッシングマシンで削り取るのじゃ。荒研削(フラッシング)とは、2枚の溝の付いた回転する金属プレートの中を圧造ブランク球を転がし、バリを削り取っていくのじゃ。この荒研削だけでも、荒・中・仕上げの3つの工程があり、完成品よりもまだ一回り大きいサイズで仕上げるのじゃ
鋼球荒加工 鋼球研摩機
博士!すっごい音ですね!カミナリが鳴ってるみたい・・!転がるだけで球になるんですか?(大声)
うむ、いい質問じゃ。溝といっても製造する鋼球のサイズに合った溝が必要なんじゃよ。 ただ転がっているだけではないのじゃ。金属プレートにすごい圧力で押さえられて石臼のようなイメージで、無駄な部分をバリバリ取り除いていく!からカミナリのような加工音なんじゃ。(大声)