飽くなき品質の追求

「博士、球体の品質ってどういうことなんですか?」
「たとえばどれだけ真円に近いかということじゃ。つまり丸くみえても実際にはちょっといびつだったりすることがあるんじゃが、そういうことをできるだけなくしてどこからでも中心までの距離が同じくなるようにすることじゃ。球体の場合はこれがとても重要なんじゃ。身近な例だとりんごを転がすとうまく転がらないのはりんごは丸いといってもかなりいびつじゃからな」
「たしかにいびつだとうまく転がらないですよね。」
「そうじゃ、だから最新の機器をつかって製造・検査をおこない常に高品質を保つよう努力をしているんじゃ」

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継続した高品質の製品提供のために

弊社では高品質な球体を作り続けるために新しい技術に伴う設備・検査器具を導入し、常にお客様より高い評価を獲得できるよう日々心掛けております。 日本工業規格(JIS規格)に定められていないプラスチック球・ガラス球等の品質管理として弊社独自の規格を設けることで「品質の見える化」を行っております。

また、技術スタッフ全員でのノウハウ・データの共有を図りいつ誰がどんな製品を作っても同じ品質が維持されるよう努めております。 弊社でつくられる製品は検査機具による測定後、クリーンルーム内でマンパワーによる厳しい目視検査を経て合格品のみ出荷されます。


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出荷される製品はあらゆる用途の部品・製品として使用されております。 納入先様の中では先行して他社製品が採用されていたが問題があり、弊社製品に切り替えることで問題解決に至った・採用後よりノークレーム(現在継続中)等お客様からお褒めのお言葉を頂戴し、継続した高品質の製品提供に自信が有ります。


近年では時代の変化・環境面における管理の変化(リサイクル化)・お客様ニーズの拡大により球体使用用途は多様化されてきつつあります。 弊社ではお客様のご要望に順応出来るようあらゆる用途に適した球体の開発・提案を行っております。 お客様よりご希望の球体詳細をお伺い(使用用途・材質・サイズ・必要精度等)させていただくことにより最適な球体を見出します。

【球体の品質=高精度製品の提供】の固定概念から【球体の品質=あらゆるお客様に満足いただける品質を継続させる】といった理念を確立し貫いてまいります。


今後の佐藤鉄工の球体品質に是非ともご期待ください。