ステンレス球

球体から無限の可能性を生み出す
ステンレス球 ステンレス鋼のステンレス(Stainless)とはステイン(Stain)汚れ、とレス(Less)無いの造語で鉄(鋼)を基質とした合金であり、一般的にクロムが12%以上、35%以下の鉄系合金と定義されます。 耐食性は鋼より格段に優れており,ステンレス鋼は 『さびない』 と考えられていますが、実際は錆に対して万能ではなく、『さびにくい鋼』 として、鉄の持つ弱点が改良され特に美観、強度、耐食性、耐衝撃性及び加工性などの点で鉄よりも優れた特性を備えています。
ステンレス鋼球の製造には鋼球製造技術が生かされています。

ステンレス球の種類

JIS規格でステンレス鋼(Stainles Steel)はその記号を SUS(Stainless Used Steelの頭文字)とし,また,その結晶組織からオーステナイト系,フェライト系,マルテンサイト系,析出硬化系の4つに分類されています。 ステンレス球も、鋼球と同様にベアリング、産業機械、輸送機械の回転部分やバルブ、食品関係、医療関係など色々な分野で使われています。
 

非硬化ステンレス球

・SUS304(18Cr-8Ni) ステンレス全体の中で最もポピュラーなオーステナイト系ステンレス鋼です。 家庭用品から原子力まで幅広く使われています。 冷間加工により硬化しやすい性質があります。 ・SUS316 海水をはじめ各種媒質に304より優れた耐食性があります。 ※ SUS316は受注生産になります、お問い合わせ願います。
 

硬化ステンレス球

・SUS440C ステンレス全体の中で最高の硬さを持つマルテンサイト系ステンレス鋼です。 熱処理により硬化処理が行われ、玉軸受用鋼球に準じて仕上げます。 耐蝕、耐摩耗性にすぐれています。 ※ 熱処理温度については、JISに規定する機械的性質、耐食性等を、満足する温度、冷却条件で処理されます。
※ ステンレス鋼球には色々なサイズの標準品があります。鋼球のサイズ表
※ ステンレス鋼球には色々な精度の商品があります。鋼球のJIS規格(B 1501)の抜粋
※ ステンレス鋼球の穴加工などもご相談に応じます。
※ 鋼球のサイズ表にあるサイズでも在庫の無い物や製作していないサイズもありますのでお気軽にお問い合わせ願います
佐藤鉄工は出来るかぎりお客様のご要望にお応えするように努力致します。