ソーダガラス球

ソーダ石灰ガラス球
ソーダガラス球(ソーダ石灰ガラス球) ソーダガラスの正式名は「ソーダ石灰ガラス」(Soda-Lime-Glass)と言い、クラウンガラスとも言われます。 組成は古代の人造ガラスに近く ・シリカ(ケイ酸:SiO2) ・ソーダ(炭酸ナトリウム:Na2O) ・ライム(石灰::CaO)が主成分です。 シリカだけでガラスを作り、形成するには、高い温度が必要になり、しかもこのガラスは水に溶けやすいので、 溶かす温度を下げるためにソーダを加え、水に溶けにくくするために石灰を加えたものを、ソーダ石灰ガラスと言います。ソーダガラスは最も普通のガラスで、窓ガラスやびん、食器ガラス、ガラス器具などに広く使用されています。
ソーダガラス球の用途 ソーダガラス球は、プラスチックベアリングや密封器具内の攪拌用ボールなどに使用されています。

ソーダガラス球(ソーダ石灰ガラス球)の特徴

ソーダガラス球は主として、理化学用、医療器具用バルブ、プラスチックベアリング、流量計などに用いられています。
  • 薬品に強い、錆びない
  • かたい、傷がつきにくい
  • 熱に強い、燃えない
  • 加工性・成形性に優れる
  • 着色が容易である。
  • 光・電気・磁性などに優れた性質がある
  • 大量に生産されているため安価で、均質性が良い
ソーダガラス球の仕様
仕上面:鏡面仕上げ(標準品)/フロスト仕上げも可能です。(スリガラス状)

ソーダガラスの特性

特 性 単 位
比 重 g/cm3 2.5
硬 度  Mnoop hardness  5~6.5
 軟化温度  720~730
 熱伝導率  Cal/m・h℃ 0.68
 線膨張率  ×10-6/℃ 8.5~9.0
 圧縮強度  kg/cm2 6000~12000 
※ 各種サイズの標準品在庫があります。
※ ご要望により、石英ガラスもご用意できます。(お問い合わせ下さい)
佐藤鉄工は出来るかぎりお客様のご要望にお応えするように努力致します。