こんにちは 昨日、宮本勝浩先生の講演に行って関西経済について話を聞いてきました。 その話を聞いて、韓国ドラマ「商道」のシーンを思い出したので紹介します。(第7部) サンオク(主人公)がコネで入ったとばかり思っていたのが誤解と知ったサムボ(湾商・真鍮器店の主人)は、腹いせにサンオクに高価な真鍮器一式を担がせ、一つ残らず売ってこなければクビだと命じる。 鍮器廛の新入りが必ず体験する慣例ではあるが、売り尽くした者は1人もいない。 |
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『その土地は、陶磁器の産地で有名な土地で真鍮器になじみがなかったので一つも売れませんでした。』 サムボや湾商の商人達が感心する。 |
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韓国ドラマ-「商道」-№3
映画・音楽
2010/03/10