月日亭

こんにちは

ある会で月日亭に行って来ました。

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月日亭は奈良の春日山原生林の木岐が深々と茂る中にある由緒ある旅館で世界遺産に指定されています。
紅葉も色づき始め、鹿のかん高い鳴き声が聞こえて「百人一首」に詠まれた「奥山に もみぢ踏みわけ 鳴く鹿の 声きくときぞ 秋はかなしき」(猿丸大夫)そのものの風景でした。

部屋に案内され、ヤモリ君が出迎えてくれました深夜にはムササビが飛んで来る事もあるとか

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すぐに風呂に入って夕食(宴会)
なんと夕食には東大寺(眞言院 東大寺)の上野道善師(219代別当)が来て下さいました。

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ビールで乾杯色々な話を聞きながら食事をしていると奈良の地酒「無上盃」と言うお酒が出てきました。
先日「十四代七垂二十貫」を飲んで感動しましたが、「無上盃」も負けていません。

みんなで「無上盃」を飲んでいると女将が奈良豊澤酒造株式会社の豊澤安男社長が来て下さいましたと…
そのまま帰ろうとされていた豊澤社長にも参加してもらって一緒にお酒を飲みながら話をしていると「無上盃」のラベルの文字は上野道善師が書かれた文字だと説明をされました。

また、近鉄奈良駅構内に立ち呑み処 「蔵元豊祝」の入り口にかかる麻ののれんも上野道善師直筆のもので、おかげ大繁盛しているとか

上野道善師は明日早くから仕事があるので先に帰られる前に、明日は普段見れない所を見れるようにしてあげると約束して、参加者全員に直筆の色紙を下さいました。

すげ~、夢みたい!

人数分の色紙の中から順番に頂きました。
色紙には「一日清閑」(いちじつせいかん)と書かれていました。

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この色紙を選んだと言う事は「心穏やかに静かに過ごしなさい」と言う事なんでしょう

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奈良豊澤酒の社長も帰えられるときお土産だと全員に「無上盃」を下さいました。

その後まだ少し飲んで就寝

明日の東大寺の拝観も楽しみ!

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