京都の紅葉

こんにちは

急に寒くなり、紅葉も見ごろになったので、京都の紅葉の代名詞となっている高雄に行ってきました。
京都駅からJRバスで高雄まで行き、神護寺→西明寺→高山寺と歩いて行きました。

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神護寺(高雄山)
天長元年(824)に高尾山寺と、和気清磨呂が建立した河内の神願寺が合併して、神護寺になりました。また、唐から帰朝した空海が14年間住持していたことでも知られています。現在の諸堂は大師堂(重要文化財)を除き、応仁の乱で焼失したために江戸時代以後に再建されたものです。

 

急な石段を15分ほど登った場所にあります。高雄山の山腹にそびえる山岳寺院で、清滝川に架けられた朱色の橋を渡ると目の前に仁王門がそびえたちます。地蔵院の庭からの眺める錦雲渓と呼ばれる渓谷がとにかく絶景です。
ここからは「かわらけ投げ」という遊びが楽しめ、訪れた人たちの多くが遠投にチャレンジしています。建物のほとんどは江戸時代の再建ですが、金堂の薬師如来立像や、多宝塔の五大虚空蔵菩薩などが、貞観時代(866年~)の真言密教芸術の粋を感じさせます。また、国宝の梵鐘は「三絶の鐘」と呼ばれ、日本三名鐘の一つです。

 

 

 

 

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西明寺(槙尾山)
西明寺は天長9年(832)に空海の高弟・智泉大徳が神護寺の別院として開いたお寺です。その後荒廃していたのを鎌倉時代に自証上人によって再興されました。石段をあがって表の門をくぐると正面に本堂が見えます。この本堂は徳川5代将軍綱吉の母・桂昌院の寄進によって、元禄年間に再建されたものです。

 

門前に清滝川が流れ、境内は紅葉の名所として知られています。本堂に安置されている本尊釈迦如来立像は清涼寺式の仏像で、脇の千手観音立像とともに重要文化財に指定されています。

 

 

 

 

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高山寺(栂尾山)
高山寺は栂尾山と号し、宝亀5年(774)光仁天皇の勅願によって開創されました。鎌倉時代の建永元年(1206)明恵上人が中興開山されましたが、境内の石水院(国宝)は同上人が後鳥羽院より学問所として賜ったものです。一時は神護寺の別院で、当時の諸堂は兵火に消えましたが、石水院のみが残り、鎌倉時代初期の寝殿造りの優雅な趣を残しています。

高山寺

 

「洛西の古文化財の宝庫」と呼ばれていますが文化財は非公開で、唯一有名な国宝「鳥獣人物戯画」の模本が、石水院に展示されています。

  鳥獣人物戯画
  境内には巨大な杉や老松、楓などの樹木が茂り、自然の景観をそのままに、「華厳浄土」にふさわしい寺域をなしています。

高山寺-02

 

高山寺-03

 

高山寺-04

高山寺-05

 

高山寺-06

 

高山寺-07

連休だったので、たくさんの人が観光に来ていました。

それではまた

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