京都の西京極競技場にサッカーの試合観戦に行った後、山崎まで行って美術館と工場見学をしてきました。 まずアサヒビール大山崎山荘美術館を紹介します。 |
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この山荘は実業家、加賀正太郎氏によてって建てられ、その後アサヒビール㈱の社長によって修復され、美術館として開館したそうです。 本館と新館があり、本館にはアサヒビール初代山本社長のコレクションが展示されていて、 山荘の入り口にはトンネルがあり、そこから山荘までの道中の景色もすばらしいです。 |
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近くにサントリー山崎蒸留所があるので、そこにも行きました。 普通は事前に申し込みが必要らしいのですが、美術館で先に見学をした人から、「今日は連休なので入り口の受付で申し込みすれば大丈夫」と言う情報を得たので、美術館の見学はすばやく切り上げ、サントリー山崎蒸留所に向かいました。 |
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入り口で受付をすませ、見学ツアーの出発地点にいくと、ツアーガイドの女性スタッフがウィスキーが出来るまでの工程を工場見学をしながら詳しく説明してくれます。 ウィスキーも大好きなのでワクワクです。ちなみに家ではサントリー「角」を飲んでいます。 |
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試飲も終了、最後にファクトリーショップへ 記念に何を買おうか?色々悩んだ末に、やっぱり山崎12年を購入! |
京都の美術館と工場見学
観光・旅行
2008/05/04
こんにちは